〒183-0042 東京都府中市武蔵台1-9-43 1階
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営業時間 | 8:30~18:00 |
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代表は床暖房パネルメーカーに在籍していた時に製品開発や温水床暖房比較実験やクレーム処理とハウスメーカーや住宅建材メーカーの研究所にて温水床暖房や輻射冷却などの実験の経験を生かしてMHPシステムサービス株式会社では新しい温水床暖房をご提案をさせて頂いております。新製品の開発、施工治具の開発などにも力を入れております。そのため難しい住宅にも弊社は進んでチャレンジしているため特殊な事例も生まれています。
気密や断熱性能が良い住宅の場合には温水床暖房で温めれば、快適な住空間が生まれるわけではありません。いかに温水床暖房を低い温度で永く運転させるかが重要になってきます。これにより温度むら(デファレンシャル)が少ない住空間こそ環境にも省エネにも優しい。
弊社サービスをご利用いただいた方の事例をご紹介します。
奈良県の建設会社様からご依頼で新築途中に弊社の床下遮断熱工法を導入しました。
上部の写真は根だレス(長尺タイプ)の写真ですが床下で作業をしているイメージの写真を採用したかったため使用しています。実際の新築では根だレス910角の最も敷設が少なく難しいタイプの床構造の住宅です。弊社の床下遮断熱工法は様々な床構造に対応できるように開発した専用部材や施工方法があるため問題がなく施工が出来ます。これによりお客様が真冬に体感した温水床暖房の評価が良かったため新規の新築住宅に理想の温水床暖房シリーズの中から性能がもっとも高い平床工法を建設会社様に紹介をさせて頂きました。
同会社様から床下遮断熱工法の評価を頂き現在では新築に温水床暖房工事に発展しました。
奈良県の建設会社様にご紹介したのは弊社が誇る安心して暖房性能が発揮できる遠赤外線高放射ブラックパネルの温水床暖房の中から平床工法15mmをご提案させて頂きました。一般的には12mmタイプが幅広く採用されているため、現場でも12mmの設計で動いていたのですが床下遮断熱工法のお客様の評価で弊社にご依頼が来たため、現在の設計図面を修正して頂き3mm下げてもらいました。自由自在の敷設が出来るため歩く動線は当たり前ですが小スペースにも本格的な温水床暖房が施工できるため1階全館温水床暖房が実現しました。現在でもリピーターになって頂いております。
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お客様の直接のご依頼で弊社の理想の温水床暖房が滋賀県の新築住宅に採用されました。きめ細かい敷設が特徴です。
滋賀県のお客様は弊社のホームページから弊社の温水床暖房の考え方に共感をして頂き、お客様の新築住宅に飛び入りで参加することが出来ました。1階と2階の全館に採用された温水床暖房は遠赤外線高放射ブラックパネルの15mmの平床工法と弊社の驚きの後付け工法のユニットバス遮断熱工法の2種類です。こちらも弊社の温水床暖房の厚さに伴い設計図面の変更をして頂きました。珍しい事例ではありますが弊社の場合にはほかにも多数の案件があります。その後になぜ直接に建設会社からご連絡を頂いたのか。新築の住宅をお引渡し後に定期的にご訪問をしてお客様の建物の状況を確認をしていると言うことでした。そこで訪問時が床暖房時期と重なり、お客様の温水床暖房の感想(心地が良くて1階と2階とフルに使っているのに燃費が安くてびっくりしています)が他の温水床暖房と違っていたことから弊社に建設会社様の営業マン様から連絡を頂いた。と言うことです。
お客様が理想の温水床暖房をご使用した感想から発展をして、今では建設会社様から直接に施工依頼が来ています。
滋賀県の建設会社様に認められた弊社の理想の温水床暖房は遠赤外線高放射ブラックパネルの15mmの温水床暖房です。建設会社様が手掛けるハイクオリティー住宅のみに採用を現在も頂いております。弊社の温水床暖房は現場でパネルを好きな形にカットが出来るため自由自在の敷設が可能です。お客様が歩く動線は当たり前ですが小スペースにも本格的な温水床暖房が施工できるため1階全館温水床暖房が実現しております。また追加で2階のホールと2階のトイレを施工することで階段から降りてくるコールドドラフト現象も軽減できるため大変に喜ばれております。ハイクオリティー住宅(断熱性能や気密性能がいい)には敷設を多くして低温水でゆっくりと床面の温度もゆっくり上げていくことでデファレンシャル(極端な温度差)が少ない住宅になります。そのため暑くなく無駄なエネルギーを使わない快適な暮らしが出来る住宅になるのだと思います。
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北陸地方(福井県)のお客様からのご依頼で床が冷たいので何とかしてほしいとご連絡がありました。
平成30年の福井県の記録的な豪雪で国道8号線で交通障害が発生した。そのすぐ後に現地に向かい雪で凸凹の道を走って何とか到着をして。温水床暖房の施工をしました。現場の床構造は根だレス910角(剛床構造)の難しいタイプの現場とスキップフロアーが階段の途中にあるため、余計に2階からのコールドドラフトをダイニングとリビングの間に冷たい風が生活空間に下りてくるため肌寒く感じていました。また住宅性能が良いため蓄熱暖房機で暖房をするため上半身や頭部の方は温度が高く床面の温度が低いため無駄なところにエネルギーを使ってしまうため生活を圧迫させていました。
床下遮断熱工法の施工写真は企業秘密のためご提出はしておりません。
お客様の住宅では蓄熱暖房機50㌂をご使用していたため毎年の電気代が高くて大変だったそうです。お客様の決め手は床が冷たいと言うことです。そこで今回弊社の理想の温水床暖房システム『床下遮断熱工法』を採用をして頂きました。大雪の中での施工後は三菱電機のエコヌクール・ピコ50の密閉式タイプを施工しています。単相200V20㌂の温水床暖房だけで快適な主暖房になり床も温かくなり快適な生活が温水床暖房だけで出来る上に光熱費も大幅に下がりお客様には大変に喜んでいただきました。
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静岡県のお客様からのご依頼で床が冷たいので何とかしてほしいとご連絡がありました。
1階の床構造は在来工法の標準な根だ組303mmの構造でした。弊社の床下遮断熱工法はいろんな床構造に施工が出来るように弊社独自で開発された温水床暖房です。弊社の遠赤外線高放射ブラックパネルは暖房性能が良いため温水式ヒートポンプ熱源機でも主暖房になるため、通常のフローリングや無垢材でも対応が可能です。とにかく大きな住宅のため施工人数と工期がながく心底疲れた現場でした。但し、お客様に温水床暖房を大変喜んでいただいたことで施工をしてよかったな~と思います。1階も単独でエコヌクール・ピコ50を採用をしています。
1階の床下遮断熱工法を施工したことで2階の温水床暖房のリフォームも弊社がお受けしました。
1階の温水床暖房を気に入っていただいたことで2階にも床下遮断熱工法でお願い致しますと言われたのですが2階の場合には1階の天井を開けて頂くことになるため大幅に予算が発生してしまうためお客様に弊社からご提案をさせて頂きました。2階の既存の床材が少し傷んできているため、フロアーを下地材代わりにして遠赤外線高放射ブラックパネルの平床工法15mmを施工した方が将来のためにも良いのではないかと営業をさせて頂きました。お客様もご理解いただき施工をさせて頂きました。そのあとに建設会社様が無垢材のフロアーの15mm施工していました。2階も大きいため単独でエコヌクール・レオを採用しました。
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三重県のお客様からのご依頼でフイルム式の電気床暖房が温かくないので何とかなりませんかと言うご連絡がありました。
1階の床構造は根だレス(長尺タイプ)の剛床構造でした。フイルム式の床暖房は撤去が出来ないため電気配線だけを撤去をしました。その下から弊社の床下遮断熱工法を施工しました。今回は電気式の床暖房が入っているため床暖房対応のフローリングであると思います。今回も温水式ヒートポンプ熱源機を採用しています。
フイルム式の電気床暖房の下から1階のピアノ室を除いた全館に床下遮断熱工法を施工しました。
ヒートポンプ用の熱源機用に現場を施工した電気屋様にお客様より連絡を取っていただきました。すると電気屋様よりお客様にあれ電気床暖房が入ってますよねと聞いたら奥様より『役に立たないと一括』されていました。その場はすぐに帰って弊社がいない夜に施工に来て施工をして頂きました。※申し訳ございません。作業途中の1日前に熱源機を取り付けて次の日のお客様の反応が快適です。※その一言がうれしい
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